女性ホルモン知識BOX

女性ホルモンの病気

 

更年期障害の検査

年齢を重ねた女性にとっては非常に厳しい病気のひとつである更年期障害が疑われる場合、とりあえず診察をすることになるのですが、その際にはまず女性ホルモンの検査を行うことになります。

更年期障害の女性ホルモン検査の場合は、血液に含まれている女性ホルモンの量を調べることで、更年期に見られるような女性ホルモンの変化があるのかどうかというのを検査します。

たとえば、エストロゲンが減少して、卵胞刺激ホルモンが増加しているか、という部分などですね。更年期障害の検査においては、更に生活習慣病などといった病気が隠れていないかという部分についても調べることになります。

また、婦人科系の病気がないか、うつ病などといった精神疾患も隠れていないかというところまで調べることになります。また、問診においては、現在の症状について、月経に関わるようなこと、これまでにかかった病気など、とても細かい部分まで質問されることになります。

これらの検査の結果を踏まえて、50歳前後の更年期にあたる年齢であり、診察や検査結果において、更年期症状と同じ症状を持つ別の病気がないと診断されて、尚且つ不調が心身に渡り複雑であるといったケースに該当した場合、更年期障害と診断されることになります。

更年期障害の診察は、このように非常にたくさんの検査や問診をした上で総合的に判断されることになります。自分がもしかしたら更年期障害かなと思ったら、一度診察を受けてみることをお勧めします。他の病気についても診察してくれますので、良いのではないかと思いますよ。

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